食楽防災は
備蓄としてだけではなく、ふだんの料理にもアウトドアでも、
手軽に美味しく食べることができる乾物キットを提案します。
食楽防災乾物キットの特徴
このキットに含まれる乾燥野菜の一部は、茨城県の農家で廃棄されるところだった野菜を使っています。

同じ茨城県内の障害福祉サービス、就労継続支援A型施設KUKURUの取手事業所で、袋詰めなどの加工をお願いしています。

取手事業所の一角に2021年9月にできた「おいもの宝箱」では、茨城県産のさつまいもを使ったスイーツの生産・製造・販売・人財・すべての未来に夢を描く「結」プロジェクトを推進中
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食楽防災の乾物ミールキットのご案内
ベジタリアン乾物カレー(2023年秋バージョン)


パスタ用乾燥野菜キット(2023年秋バージョン)


キノコ飯の素(2023年秋バージョン)


スープ用キット(2023年9月バージョン)


乾燥ビーツ(2023年9月バージョン)


ベジタリアン乾物カレー(2023年4月バージョン)


旨味たっぷり乾物パスタキット(2023年4月バージョン)


乾物たっぷり春雨スープキット(2023年4月バージョン)
切り干し大根とツナ缶の梅風味和えキット(2023年4月バージョン)


アサリと乾物の米粉クリームスープキット(2023年4月バージョン)


干し人参と寒天のオレンジ風味サラダキット(2023年4月バージョン)


プロジェクトメンバー

岡冨陽子 生産担当
茨城県つくば市在住で、食育教室「ふくふく」を主宰する岡冨陽子。
環境を汚さず自然界と共に食べ物を作ってくれる志ある生産者のお役に立ちたいという想いから、安全でおいしい野菜を作る生産者の野菜BOX 付きの料理教室を開催しています。
かんぶつマエストロ/防災士/つくば市SDGsパートナー


山本祐一 渉外担当

大西虎男 チーフ・マネージャー

サカイ優佳子 レシピ開発担当
食品ロス削減、省エネ、もしもの時の備えになる乾物を未来食と捉え、その普及に努める。
乾物を中心に著書15冊。
メディア出演多数。
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乾物を使う社会的意義



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