おすすめ!
地球には大きくわけて12種類の土がある。
月や火星には「土」は存在しない。
そもそも「土」とは何なのか?
当たり前に周りにあるけれど、土について私は何も知らないことがよくわかった。
著者は、スコップ片手に世界中に土を堀りにいく、蚊の大群に襲われながら、そして、飛行機では職務質問を受ける常連。
目的は、お金のかかるテクノロジーはなくても、自分たちの頭と手を使って世界人口100億人が食べていけるように、これ以上森林を伐採しなくてよいように土壌改良する方法を見つけること。
この葉からはリンがとれる、これからは窒素が、、、と、その土地にあるもので土壌改良していくのが痛快!
読みやすく、おもしろく、私たちにとって身近な「土」を思わず観察してしまいたくなる一冊。
そう、土が退化したら、私たちが食べるものも無くなってしまうんですよね。






